日本有数の漁場~明石~

明石は日本有数の漁場

瀬戸内海沿岸に位置する兵庫県明石市は日本有数の漁場として知られ、古くから漁業が盛んに行われてきました。日本一の漁獲量を誇る「明石だこ」や、明石海峡の潮流に揉まれて育った「明石鯛」はじめ、100種類にも及ぶ魚介類が沖合で水揚げされています。

明石近海で採れた魚介類は、100店舗ものお店が軒を連ねる全長350メートルの魚の棚商店街で購入できます。魚の棚商店街は「明石の台所」とも称され、明石城築城以降、そのお膝元で400年の歴史とともに繁栄してきました。JRおよび山陽本線の明石駅から歩いて5分の所にあり、新鮮な魚を求めて遥々やって来る観光客も少なくありません。兵庫県の名産であるイカナゴの稚魚漁の解禁に合わせて毎年3月、春旬祭が開催され、街じゅうが活気に溢れます。